日本で二番目に長い千曲川の源流地であり、笛吹川、荒川の源流地でもある奥秩父の山。
千曲川下流域から上流域の源流地を目指していく今回のルートは何度も足を運びたくなるそんな安心感を感じさせてくれる水と水晶の山だと感じています。
徳川家康は江戸を洪水から守るため、および灌漑事業、そして木材を運ぶ舟運を開発し、五街道のひとつである中山道の交通を確保するため、利根川の流れを東京湾から太平洋沿岸の銚子へ大きく変える一方、荒川の流れも西側へと変える大事業に着手した。この事業は1594年(文禄3)年に着工し、60年の歳月をかけて、1654(承応3)年に完了した。これが後に利根川の東遷、荒川の西遷と呼ばれる河川付け替え事業です。 今回のコースでは荒川の源流を訪れることは出来ませんが、この山との繋がりを感じさせてくれます。
水=龍神さんと縁のある水晶の山。

宿泊する山小屋 甲武信小屋
募集期間 2026/5/2324、11/4 5
集合 小淵沢駅 9時10分
費用 37000円+お客さま宿泊費用 (円)
難易度 B4 コースタイム(歩行タイム)8時間5分 11キロ標高差1100m
行程
小淵沢駅集合9時10分,,毛木平登山口10時10分…甲武信ガ岳…甲武信小屋宿泊
甲武信小屋…山頂…毛木平登山口…温泉またはご飯…小淵沢駅1630解散予定
(ルート案内)
川上村の毛木平登山口より登山を開始。
水を感じながら千曲川源流地まで樹林帯を3時間程歩きます。

途中にはなめ滝があり穏やかなコースです。

11月19日

源流までもう少し。

甲武信ヶ岳は先にも書きましたが、埼玉、江戸の治水にも大きな功績があり多くの人が生活することが出来るようになりました。関東の治水に関係する利根川、多摩川、荒川、江戸川などがありますが、祈りの場ではないかと考えています。
石英の欠片が沢山写っているのが分かりますか??
また奥秩父の山々は水晶の産地と知られています。
山脈を挟むように水晶を含む鉱山事業が昭和30年ほどまで行われてきたようです。

10月初旬は木々の葉が色づき始める時期、写真は10月7日です千曲川源流地近くにて
ここから甲武信ガ岳の主尾根にのるまで、急登が続きます。

樹林帯を抜けるとこの景色。奥には南アルプス、八ヶ岳などが見えています。

この山から眺める富士山は格別に美しいので、自分もHPのカバー写真などにしています。11月7日
山々の連なりが美しく、大変魅力的な日本百名山です。




