市川三郷町 四尾連湖湖畔より蛾ヶ岳1296mに行ってきました。
市川大門町は甲斐源氏の祖が最初に山梨に居城を構えた場所で後に甲府、八ヶ岳方面に移り住んで勢力を拡大していきました。かつての一之宮はこの市川三郷町にあることからもわかるように重要な場所であってと考えられています。
江戸時代の甲州地誌『甲斐国志』は奥秩父の金峰山を北の鎮め、南アルプスの白峯(北岳)を西の鎮目、東の鎮めを「初鹿野山」としているが、大蔵高丸と南の大谷ヶ丸にかけての一帯のことだと言われている。
そしてこの蛾ヶ岳(ひるがたけ)が南の鎮めと位置づけられた歴史ある山なんです。

山つたいに歩けば富士五湖の一つ精進湖畔にある三方分山まで歩けることもあり、かつては富士講の巡礼地、富士八湖の一つに数えられ龍神に纏わる伝説も残る景勝地であったよう。
四尾連湖入り口は、蛾が岳の登山口にもなっていてキャンプ、カヤックなどで賑わっています。四尾連湖は「志比礼湖」とも「神秘麗湖」と記載。

<募集内容>
蛾が岳(ひるがたけ)1271m
期間 11月後半から4月末
費用 14000円
最少催行人数 2人 1人での催行 22000円
集合場所 韮崎駅 9時
コースタイム3時間10分 標高差500m
山の容姿にもあるように危険個所は特にありません。

(コース案内)
四尾連湖畔からの登山コースは日当たりの良い雰囲気のある痩せた尾根を歩くコースです。

山頂に続く登山道には道六地蔵が安置されています。


2時間程で山頂に到着します。

この山の魅力は何といっても富士の山と

八ヶ岳南麓が直線的に見えることではないでしょうか。

加えて日本で2番目、3番目の標高をほこる北岳、間の岳など南アルプスや、眼下には甲府盆地が広がっていて眺望が素晴らしいのです。


帰りに回り道をして四尾連湖方面に降りて駐車場に戻ることにしましょう。
湖畔にはお茶屋さんがありますので、時間のある時には訪れるのも良いですね。
近くには木花咲夜姫の伝承などが残る湧き水ポイントもありますよ。


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