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2/8 ,3/9富士山との関係が深い神奈川県伊勢原の大山へ  

blog 山日記(2024年)

大山阿夫利神社は神奈川県伊勢原市にある関東総鎮守と云われた古社で、関東に広がる雨乞い信仰の元宮 石尊大権現の総本山、由緒ある社である。

古来より「あめふり山」とも呼ばれ、雨乞いや五穀豊穣の祈願をしていたことがうかがえます。その後、奈良時代以降は神仏習合の霊山として、武家政権下では武運長久の祈りの場所として栄えました。江戸時代以降は年間20万人を超える人々が「大山詣り」を行ったと記録されているようで、皇居から続くR246は大山街道として知られ、多くの人が行き交い宿場町などが栄えていったといわれています。

 この山のご祭神は富士の女神である木花咲夜姫の父親である大山積神タカオカミの神(水神)を祀っていることもあり、

古来から「富士に登らば大山に登るべし、大山に登らば富士に登るべし」といわれ、富士詣と大山詣は共に広がって行ったようです。かく言う自分も横浜青葉台に住んでいた時期があり大山に何度となく通っていた時期がありその中で富士山の縁をもらったように感じています。富士山を考えている人にもお薦めです。

旧暦の正月立春後に神社参拝とともに本社がある大山山頂を訪れて見ませんか? 

大山(おおやま)は、神奈川県伊勢原市・秦野市・厚木市境にある標高1,252mの山である。丹沢山などの丹沢の山々とともに丹沢大山国定公園に属し、神奈川県有数の観光地のひとつである。ピラミッドピークが今回訪れる大山1252m。古代の海洋民族がこの山を目指して海からやって来て腐敗しない水を探しにきたことが想像出来るようなピラミッド状の山の美しさあります。日本三百名山に選定されています。大山山頂には、縄文時代の祭祀跡や土器などが発見されており、少なくともこの頃から人々の崇敬の対象であったことがうかがえます。

晴れた日には大山の直下から富士山を臨むことが出来ます。

日時 2月8日、3月9日

料金 17500円

コースタイム3時間50分 標高差700m 距離5キロ

最少人数 2人~

難易度A2

集合場所 北杜市 または 大山ケーブル乗り場9時

一日目 北杜市6時集合……伊勢原駅…大山ケーブル乗り場時9時…大山阿夫利神社… 大山山頂…茶屋 石尊..大山ケーブル乗り場…伊勢原駅  

ロープウェイ代は各自負担です。

宿泊場所 https://ryokan-asada.com/

源頼朝が武運長久を祈願して大山に太刀を奉納したことから、木太刀を奉納する納め太刀(おさめだち)の風習がこの地に残ったといわれています。納め太刀の習慣は開運、厄除けを目的に行われたようです。 

現在 大山阿夫利神社の下にある石尊大権現の御神宝。

かつては十一面観音が祀られていました。宇都宮、内房、群馬、茨城、長野、山梨など。五穀豊穣、火防などしていたのでしょうね。

神社参拝からスタート。この鳥居をくぐり山頂方面に向かいます。

古来から人が山に入っていたことからも、信仰の道にふさわしく石段などが随所随所に整備され、最大限歩き易くなっています。

途中夫婦杉、天狗の鼻突き岩などの見どころがあります。

これは盃状穴ではないでしょうか??古代祭祀に使われていてたのだろうと想像出来ます。

ペトログラフを研究している竹内一忠さんを一度調べて見てください。 

日本がひた隠しにしている太古の記憶を感じることが出来るかもしれません。

小さな噴火口の痕跡、色んな山域でガイドを行っていますが、これは珍しい。

母なる地球の息吹を感じとることが出来ました。

稜線に立つと富士山が見えてきますよ。

右手の端にうっすらと見えるのが箱根の神山。

阿夫利神社の下社からのコースタイムは90分で山頂です。

休憩をしながら2時間45分くらいではないでしょうか??

3月10日の写真です

大山山頂や周辺には、縄文時代の祭祀跡や土器などが発見されており、少なくともこの頃から人々の崇敬の対象であったことがうかがえます。2万8000年前から人が住んでいたともいわれているようです。

関東総鎮守といわれることもあり、湘南方面、晴れている日は千葉方面まで眺められます。写真は江の島。

二重滝は「雨乞いの滝」の通称を持ちます。東大寺を開山した良弁僧正がこの滝で竜神に会ったと言い伝えが残ります。

東大寺は728年、聖武天皇と光明皇后が幼くして亡くなった皇子・基王の菩提を弔うため、若草山の麓に「山房」を設け、9人の僧を若草山麓に住まわせたことが、金鐘寺(こんしゅじ))、後に東大寺の起源であるとされたようです。

743年に、生きとし生けるすべてのものが栄えるようにと願い、盧舎那大仏(るしゃなだいぶつ)造立の詔を発し、天平勝宝4年(752)にあの大仏さまは開眼されたということです。東大寺を開山した良弁

僧正が大山寺の開山に携わりました。 755年

ぐるっと歩いてきたら一休憩。

御神水で淹れたコーヒーや、抹茶ティラミスを楽しみたいですね。